湘南・茅ヶ崎駅徒歩6分。・・・からだとこころのハーモニーケア・・・◯だいじょうぶ◯を育むスペース

ドーパミンは快楽によって出るのではなくて

ドーパミンって、「快楽物質」だと思われてたようだけど、

それよりも、快楽の「予期物質」なんですね。
それが興味深い。

「これをすれば、楽しくなれる、気持ちよくなれるかも」

その可能性を察知した瞬間に、もう分泌が始まってる。
予測先のご褒美を求めていく。

スマホのスクロールが止まらないのも、
ショート動画を延々と見ちゃうのも、同じ仕組み。

次の次の動画、コンテンツ・・・
「次は何かおもしろいものがあるかも」という予期そのものが、
指を動かし続けさせる。

で、
実際その行為をしてるとき、
ほんとに楽しんでるんだろうか?
というと、

最初は、たしかに楽しい。、

でも繰り返して、予測通りが続くと
脳は慣れて、スン・・となっていく。

続けるほどに、快楽を生み出す力は目減りする。
なのに、
「欲しい」「もっと」という気持ちだけは、
消えるどころか強くなっていく。
それは強力で、脳全体を動かす。

欲しい、と好き、は違う

ちなみに、「欲しい」ではなくて、
「好きだ」と感じる力を担うのは、
エンドルフィンやエンドカンナビノイドといった、
また別の、もっと小さくて繊細な物質。
好きは、もっと繊細なんです。

そして、依存が深まるほど、
それはもう楽しみのための行動じゃなくなるんですね。
快楽の予測を回収しなければ、、、
その渇望をナントカしなければ、苦しい、と。

渇望の苦しみから逃れるための行動。

例えばSックス依存性の場合、
その行為がもはや嫌悪にさえなっている場合もあるのに、
なのに渇望に突き動かされて行為に至る、
ということもあるようです。
苦しいことだなと思います。

ドーパミンとヒア&ナウ

こうした未来を追いかけ続けるドーパミンに対して、
いま、この瞬間の感覚を味わう力は、
また別の場所にあります。
それが、安心や幸せに繋がっていく。
渇望のループではない。充足。
それは、微細で繊細。

ひとは幸せになりたいものです。

衝動を繰り返すなら、
「求めてる幸せはこれかな?」を優しく問うてみる。
そして「コレじゃない」って気づきは大事。

その時、大事なのは自分を責めないことです。
もちろん、嫌だから脱出するというのはあるのだけど、
嫌悪ループしないことです。
自分責めは、さらにストレスやぐるぐる思考になって
ほんと遠回りだなと。

では、なにが本質的な幸せか、は
わからなかったりするし、
遠く感じてしまうかもしれない。

でも、そこに優しく問いをもつことができる
そんな余白ができていくといいな、と思います。

ふわっとしたゆるっとした着地ですが、
ドーパミンはやる気の元でもあり、悪者じゃないですが、
最近、色々興味深く思ってるので、また〜

とはいえ長文は、ドーパミン中毒的には「いや〜」となる。
すみませんw

あなたへ

こころとからだは、つながっている。
あなたの「なんとなく重い」「なんか違う」を、
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プロフィール

ボディワーカー・セラピスト 仲丸友恵

ゲームデザイナー・フリーイラストレーターとして
クリエイティブな現場に立ちながら、
ゲシュタルトセラピー10年、ハワイのカフナ・ロミなど
こころとからだの探求を重ねてきた、異色のボディワーカー。

「ゆらす」ことの奥深さに気づき、
オリジナルのセッションを生み出す。
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