「足が夜にツるのは、どんな時が多いですか?」
聞いてみると——
日常は13時間ほど立ちっぱなしで歩き続けているのに、
推し活で都心に出る日の夜にツりやすい、と気づいたとのこと。
足元を見ると、靴下の人差し指と中指あたりが薄くなっている。
「いつもそこから穴があくんです」とのこと。
姿勢はそれほど前のめりじゃないんだけど、
足を突っ込むように歩いている感じがありました。
私も覚えがあるんですが、
焦りや緊張があると、
歩く時の前傾が大きくなったり、力みがあって
スネに負荷がかかりやすくなります。
「歩く時、背中側にふわっとクッションがあって、
そこに軽く背中を預けるような気持ちで歩いてみてください。
姿勢を作ろうとしなくていいです。
慌てなくても、少し遅れても大丈夫、というくらいの気持ちで。」
「でも推し活には遅れられない!」
と、——前のめりに訴えてきます🤣
「では、お姫様になりきってみるのはどうですか。
お姫様はゆとりがあって、前のめりに歩かないイメージで。」
「あ、なるほど!それならわかります!」
イメージって、大事ですね。
難しい説明より、「お姫様で歩く」のひと言の方が、
からだに届くことがあります。
いずれにしても、焦りなどで
前のめりにナナメって歩いている方も多いので、
背中にクッション、あわてない、
を意識してみるのもいいかもです。