例えばからだに対してなにがしかのケアをする。
それが効くというのは、誰しも当てはまるわけじゃないし
人それぞれ効き方が違うけど、
私自身の過去現在についても違うなあ、
と最近思ったことがあるのです。
(からだが変わったからじゃなくて)
感覚の話なので、わかりにくいし、
私にとっても明確とは言い難いのでメモとして。
例えばだけど、最近、腎臓あたりに手を充てると
意識がからだにいる感じがする。
グラウンディングという言い方でもない感じです。
これ、以前には感じられてなかったのは覚えている。
腎臓に触れるといいのか、と思って何度かやってたから。
気持ちがいいとかナントカはもちろん感じていたけど。
私は敏感だと多くの人にも言われてたけど、
その「敏感」さと「感じる」というのは、
別のものがあるようです。
いわゆるHSPで敏感だから感じられているとは限らないようです。
敏感だから、この世界に「いる」とは限らないようです。
おつむ(意識)がなんかふわっとどこかアッチに行ってるというか
そういうのって、からだも疲れやすいのかもしれないなあとか。
そんな風にぼんやり思ったりしています。
腎臓といえば形がそら豆に似てるんですが(大きさはこぶし大ね)
花壇のルピナスにお豆ができてました。
豆科なのね、知らなかった~