年末に突如藤井風ブームがやってきた!
ゴゴゴゴゴーーー!!ドドドドドー!!
(日本の擬音文化が好きだ)
から〜の
↓
トレーシング・ペイン・セラピーを
受けて、ブームが終わったのです。
いい感じに。
⭐︎⭐︎⭐︎
″藤井風″は知っていました。
ちょいちょい見ておりました。
へぇ、ほぉ〜ぐらいには。
が、
まったく急に、中毒になったのです。
藤井風ーーー!!

なにかの合間合間に、
動画をみまくること1週間。

音楽も聞くけど、目でも
藤井風を追うという感じです。
どうした、私!
そして、大晦日も差し迫った日、
私はかのうせいカイロの齋藤先生に
トレーシング・ペイン・セラピーを受けに行きました。

↑ほんとは仰向け
この日、特にテーマもなかったし、
藤井風のことを語るつもりもありませんでした。
最近のことをダラダラと、話す。
こんなダラダラで大丈夫かな?と思いながら。
先生には今日の私の特有のしぐさや
そこにある感じも気がついているようです。
そして、セッションで
藤井風と江頭2:50の共通点を
語りだす私。

いやいや、
藤井風ファンのみなさま
エガちゃんと同列にして
すみません🤣
でも、
・純粋性、
・優しさ、
・一般社会でははみ出るタイプ、
・スタッフ、社会との関わり、
・天才性、
が
私視点では共通項なんです。
そして、気がつきました。
藤井風中毒の原因の大きなものは、
彼の歌詞や映像の根底に常にある、
「生と死」です。(今回の私の場合)
最近、こんなことをブログにも書いてました。
だから自分の中のなにかが共鳴して
追わずにいられなかったのかも。
説明が難しいのですが、
最初ダラダラ話していた、
仕事、アート、体の感覚、エガちゃん、藤井風などの関連が、パズルが
平面から立体にくみあがっていくようでした。
そんなトレーシング・ペイン・セラピーのあとは、
1週間続いた急性藤井風中毒が
パタリとやみました。
プシュゥゥゥ〜〜
藤井風ってすごいなあって思いつつ
その思いは♪小脇に抱え〜て〜、
(↑藤井風ファンならわかる)
思考が渦巻いていたのが、
解消していったものと思われます。
そして私も、
そのトレーシング・ペイン・セラピーの
研修を受講しました。
セッションに活かして行きたいと思っています。
