先月のことなのですが、セラピストの学校・オープンキャンパスへ
一年ぶりのオープンキャンパス。
セラピストのための、明るくて、地に足がついた場。
校長の谷口さんとは、私がセラピストになろうともしてなかった
イラストレーターだった15年ぐらい前?に
出版関係の場でお会いしました。
それから、セラピストになる時にお世話になりました。
谷口さんに長く関わってらっしゃる先輩セラピストの方は、
真摯にやっている方々ばかりだなぁと
一緒にいさせていただくことも
ありがたい気持ち。
今回のテーマは、10年以上長く続けている
「ロングライフセラピストの歩みから見えてきたー
セラピストができる5つのこと」
セラピストとしての開始期から活動、成熟期などで、
どんな変化があり、なにが起きたり、悩んだりするのか。
その変遷から見えてくるもの、、、。
自分の現在地も俯瞰的に見えてきます。
っていうのもあり〜の、
皆さんの活動のお話を聞いていると、
ほんとに長くやってらっしゃる方はすごいなーと。
また、そうでない方も、深く探求されていて。
今回は特に、みなさんのお話から
「セラピストの矜恃」
そんなものを感じました。
定期的に全国で開催されていて、
渋谷で開催されるときには、
できるだけ寄らせていただいてます(*^^*)
オープンキャンパスの時の谷口さんの記事はこちら
最年少参加者は3歳男子。